ステージ0、ステージⅠの“がん”とは?

ステージ0のがんは、がん細胞が粘膜内(上皮細胞内)にとどまっており、リンパ節に転移していない状態。ステージⅠのがんは、がんの腫瘍が少し広がっているものの、筋肉層の範囲にとどまっており、リンパ節に転移はしていない状態です。

●5年生存率(ステージⅠ)

■全がん…83.9%
◎食道がん…67.4%
◎胃がん…87.8%
◎直腸がん…89.5%
◎肝臓がん…49.8%
◎肺・気管のがん…71.7%
◎乳がん……95.7%
◎子宮頸部がん…90.4%
◎前立腺がん…85.6%

※公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計11」より

このステージであれば、ほとんどのがんで5年生存率が80~90%を超えます。

●治療の流れ

治療の基本は手術です。がんの種類によっては開腹をしない「内視鏡手術」が検討される場合があります。ステージⅠでは術後しばらく経口タイプの抗がん剤を勧められることもあります。病理検査・病理診断を経て問題なければ経過観察へ移行します。

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