ステージⅢの“がん”とは?

がんの腫瘍が他組織へ浸潤(広がること)しており、リンパ節への転移も見られます。遠隔転移はないものの、局所においては進行がんであり、手術ができる限界の状況であるケースも少なくありません。
ステージⅢの5年生存率は全がんで大よそ44%ですが、“食道”“肝臓”“肺・気管”などのがんでは、20%を下回る低い数字となっています。

●5年生存率

■全がん…43.8%
◎食道がん…19.7%
◎胃がん…40.5%
◎直腸がん…64.6%
◎肝臓がん…17.7%
◎肺・気管のがん…18.6%
◎乳がん……69.7%
◎子宮頸部がん…49.4%
◎前立腺がん…83.9%

※公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計11」より

ステージⅢの5年生存率は全がんで大よそ44%ですが、“食道”“肝臓”“肺・気管”などのがんでは、20%を下回る低い数字となっています。

●治療の流れ

基本的にはステージⅡと同じく、手術療法が中心となります。抗がん剤を投与する「化学療法」や放射線でがんの縮小を目指す「放射線療法」が積極的に併用されるようになります。また、術前に抗がん剤である程度腫瘍を縮小させてから手術を行う場合もあり、まさに「手術」「抗がん剤」「放射線」、すなわち3大療法の総力戦となります。

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