ステージⅣ、および再発の“がん”とは?

がんが最初に発生した部位(原発巣)を超えて、離れた場所にある臓器に転移(遠隔転移)している状態です。末期がんとは“治療方法がほとんどない、または、通常のがん治療では身体の体力を奪って死期を近づけてしまう状態”――。つまりは「これ以上の治療はできない」と医師に宣告された状態を指すので、ステージ4の場合でも末期がんと、そうでないがんがあります。

●5年生存率

■全がん…15.9%
◎食道がん…9.1%
◎胃がん…7.2%
◎直腸がん…14.5%
◎肝臓がん…7.7%
◎肺・気管のがん…4.3%
◎乳がん……32.2%
◎子宮頸部がん…20.9%
◎前立腺がん…43.6%

※公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計11」より

ステージⅣの5年生存率は全がんで大よそ16%ですが、“食道”“胃”“肝臓”“肺・気管”などでは10パーセントを切っています。反面、“前立腺”約44%、“乳房”約32%と、高い生存率を誇るがんもあります。

●治療の流れ

手術で可能な限りがんを切除しますが、手術ができない場合は抗がん剤を投与する化学療法や、がんに放射線を当ててがん細胞の増殖を抑える放射線療法が行われます。それらも難しい場合は、痛みや気分の低下を抑えるなど、症状に応じた対症療法が施術されます。

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