マハティール元首相などの要人も臨席した「調印式」&“HITV療法”受診者の肉声
さる8月10日(月)、マレーシアの首都クアラルンプールにおいて、蓮見賢一郎先生が理事長を務める米国法人蓮見国際研究財団と、現地のマハメル国際医療センター(Mahameru International Medical Center)との間で、共同事業等に関する調印式が執り行われました。この調印により、HITV療法は今後マレーシアを拠点にアジア各方面へ活躍の場を広げていくことになります。マハティール元首相などの要人も臨席した調印式の模様を、動画でお届けします。
また、マハメル国際医療センターのベイ・チョウ・キム先生(Dr.Beh Chor Khim)制作による“マレーシアのHITV療法の受診者が現状を語る取材動画”も公開します。
◆2つの動画には『がんの治療・ケア教室』からアクセスできます。どうぞご覧ください。