『はじまりのページ62号』のダイジェスト版をアップ

●新春企画――専門家8人のインタビューを収載

2023年1月刊行号の新春企画として『珠光会グループ8名の専門家が示す治療と健康の未来』と題し、免疫療法や幹細胞治療などの治療情報から、“冬バテの乗り切り方”などの健康知識に至るまで、プロフェッシェナルならではインフォメーションを収載しています。一年を健康に過ごすためのヒントにしていただければ幸いです。

はじまりのページ62号ダイジェスト版

『はじまりのページ61号』のダイジェスト版をアップ

●HITV療法の治療リポートを掲載

特集では2023年の春頃に治療開始予定の「線維芽細胞療法」をピックアップしました。アンチエイジング効果が手軽で安全に手に入れられる同療法について、米国法人蓮見国際研究財団理事長蓮見賢一郎先生、HASUMI免疫クリニック渋谷大介事務長、蓮見再生医療研究所渡部柳子氏が解説しています。また、HITV療法プロトコールDによって第4期のがんから生還し、順調に回復への道を歩まれている患者さんのリポートも掲載しております。ご病気でお悩みの方は治癒のヒントにしていただければ幸いです。

はじまりのページ61号ダイジェスト版

『はじまりのページ60号』のダイジェスト版をアップしました

●特集は「絶望の淵に差し込んだ光」。〝進行性子宮頸がん〟の第4期からHITV療法の“プロトコールD”によって治癒へ向かう患者様のリポートを通じ、“プロトコールD”の仕組みと効果を解明しました。また、美肌効果をもたらす“培養上清液療法”について、実際の体験者のリポートをもとに解説しています。

はじまりのページ60号ダイジェスト

蓮見賢一郎先生(米国法人蓮見国際研究財団理事長)を講師とした「最新がん治療セミナー」の動画をアップ

●がん免疫療法の最前線を解説

さる8月28日、東京の紀尾井フォーラムにおいて米国法人蓮見国際研究財団理事長蓮見賢一郎先生を講師に“第1回最新がん治療セミナー 「HITV療法・免疫ワクチン療法」”が開催されました。本セミナーは医師や技師などの専門家向けであったにもかかわらず、蓮見先生の平易な解説のお陰で、免疫療法を中心としたがん治療の最前線を、わかりやすく学べる一遍になっています。ぜひ、ご覧ください。

https://wellbeinglink.com/carecourses/carecourses-2488/

『わたしが受けたHITV療法』の動画をアップしました

●がんの4期でHITV療法を受診した患者さんの感想などが“見て”わかります

現在、がん治療には手術などの標準療法以外にも、さまざまな方法があり、免疫療法もその選択肢のひとつです。次世代型免疫療法と呼ばれる“HITV療法”を受診した患者さんの記録を通じ、がん治療の多様性と可能性を伝えることを目的とした動画を作成しましたのでご覧ください。

「私が受けたHITV療法」Case 001~遠藤純(仮名)さんの場合
「私が受けたHITV療法」Case 002~岡野あきら(仮名)さんの場合

『はじまりのページ 59号』のダイジェスト版をアップしました

●新・HITV療法――プロトコールDをわかりやすく解説

今号の特集は『実例から学ぶ 第4期から回復するまでの道のり』。HITV療法のプロトコールDによって実際に回復への道をたどっている患者さんへの取材をもとに、同療法の効果などを検証しています。また、先進的“がん予防システム”「ホームドクター メディカルサポート」についても解説していますので、長寿時代を健康で生きるための参考にしていただければ幸いです。

≪お詫びと訂正≫季刊誌『はじまりのページ 59号』に誤植がありました

季刊誌『はじまりのページ 59号』に誤植がありました。10頁下段の“Special Information”に掲載したHASUMI免疫クリニックの電話番号03-3229-8101は誤りです。

正しくはTel:03-3239-8101です。

お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。同様のミスを繰り返さぬよう、スタッフ一同精進いたします。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

『はじまりのページ 58号』ダイジェスト版をアップ

●がんを“内側”から治す方法を解説

特集は「Q&Aで答える がんを“内側”から治す方法~進行がんの決め手は免疫療法~」です。病気を治癒させるには体の“外側”からアプローチする方法と、“内側”からアプローチする方法があるのをご存知ですか? 前者を侵襲的(生体に傷をつける)治療、後者を非侵襲的治療と呼び、侵襲的治療の代表は手術や放射線、非侵襲的治療の代表は免疫療法です。今号ではバージョンアップした次世代型免疫療法――HITV療法を中心に、がんを内側から治す方法をQ&A方式で解説します。

また、特別企画として、『ICVS Tokyo Clinic V2』で施術されている“培養上清液療法”をピックアップしました。再生医療の一分野である“培養上清液療法”は、疼痛コントロールと美容医学に効果を発揮しますが、特に疼痛の解消には即効性があり、多くの患者さんが鬱陶しい痛みから解放されたといいます。医師の取材をもとに“培養上清液療法”の効果について解き明かします。

『はじまりのページ57号』ダイジェスト版をアップ

●進化したHITV療法を解説

今回の特集は「放射線が不要になる――進化するHITV療法」。東京・紀尾井町の“ICVS東京クリニック”で施術されるHITV療法は、2002年より臨床に用いられており、第4期のがん、及び進行がんの治癒を目的とした最先端免疫療法として着実に成果を上げてきました。そのHITV療法が昨年、進化のときを迎えたといいます。従来のプロトコール(治療手順)からより安全なプロトコールへとレベルアップした同療法について、蓮見国際研究財団理事長・蓮見賢一郎先生の特別寄稿などをもとに明らかにします。その他、免疫力を高めて“フレイル(健康と要介護の中間)”を予防する生活処方など、日常生活に役立つ健康知識も掲載しています。

『はじまりのページ56号』ダイジェスト版をアップ

●珠光会の「ホームドクターサービス」を解説

 今回の特集は「いつでもどこでも健康相談ができる――珠光会が“ホームドクターサービス”を開始」。スマートフォンがあれば無料で珠光会の医療に接続できる“ホームドクターサービス”について解説しています。健康面での心配事がある場合など、お気軽にご利用ください。また、悩ましい痛みを速やかに解消する「培養上清液療法」についても紹介しています。がんの痛みや不快感でお悩みの方(病状が安定している人)を対象に“モニター”も募集しておりますので、興味のある方は本誌記載(6ページ)の要項をご覧ください。さらに、HITV療法の体験談など、今号も盛りだくさんの内容でお届けします。

HASUMI免疫クリニック
ニキビワクチン外来
ICVS東京クリニック
ICVS Tokyo Clinic V2
聖ヶ丘病院
介護老人保健施設 聖の郷