免疫療法が“がん治療”の第1選択肢になる日
さる1月30日(土)、東京の紀尾井フォーラムにおいて、第7回定期健康講座が開催されました。講師は米国法人蓮見国際研究財団理事長の蓮見賢一郎先生。2016年のオープニングとなる講演のタイトルは『進化を遂げる免疫療法』。現在話題の“抗PD-L1抗体”(免疫チェックポイント阻害剤)にも触れ、誰もが持っている自然治癒力を強化する免疫療法が、がん治療の第1選択肢となる近未来をわかりやすく解説していただきました。
さる1月30日(土)、東京の紀尾井フォーラムにおいて、第7回定期健康講座が開催されました。講師は米国法人蓮見国際研究財団理事長の蓮見賢一郎先生。2016年のオープニングとなる講演のタイトルは『進化を遂げる免疫療法』。現在話題の“抗PD-L1抗体”(免疫チェックポイント阻害剤)にも触れ、誰もが持っている自然治癒力を強化する免疫療法が、がん治療の第1選択肢となる近未来をわかりやすく解説していただきました。